コンテンツへスキップ

Cours de danse

Cours de danse

当教室は、フランス文化省発行バレエ教師免許と日本の幼稚園教諭・保育士資格を保有する教師が、少人数制で、子どもたちの成長に合わせて指導しています。
3歳半〜6歳は週1または2回、年齢毎に”Éveilエヴェイユ”と”Initiationイニシアッション”のクラスで、バレエテクニックの型だけではなくダンスの基礎として必要な音楽性、即興力、表現力等を総合的に学びます。同時に、フランス語の単語にも楽しみながら取り組みます。
7歳はInitiation2年目のクラスで、クラシックバレエコース進級希望の生徒は基本的に週2回のレッスンとなります。週1回は即興・創作性中心の学びを継続しながら自立心を養い、もう1回は専門的なクラシックバレエのレッスンで型を繰り返し学び、集中力を高めます。レッスン内でフランス語での指示も理解できるように学んでいきます。
8歳以上はクラシックバレエ本科コースで、フランスのコンセルヴァトワール(国公立のバレエ学校)同様のカリキュラムで専門的にクラシックバレエのテクニックを学びます。なお、バレエレッスンに加え、フランスのバレエ学校で行われているような即興や舞踊理論、またバレエの原型であるバロックダンスなど、ダンスについて総合的に学びます。年度末には進級試験を行い、外部のバレエ教師の方からも上達の為のアドバイスをいただきます。
8歳以上対象の理論のアトリエは、ダンス歴史や様々な舞踊作品、また身体の構造について学び、身体的な能力を身につけるのではなく、ダンスに関連する知識を深めることを目的としています。ダンサーになることだけがダンスの仕事とは限りません。舞踊研究者、バレエ専門医や理学療法士、バレエピアニスト、舞踊評論家、そしてバレエ教師…。世の中にはダンスに関わる様々な職業が存在しています。幼いうちから様々な分野に関心と知識を持ち、将来的にも直接的に関連があるかは問わずとも、ダンス経験を生かしてそれぞれの道へ逞しく進んでほしいと願っています。

実技レッスンはフランス語と日本語で行い、ダンスを通してフランスと日本の文化に親しむことも当教室の特徴です。

Chaque classe est formée en petit groupe pour un accompagnement plus personnalisé.
Pour les enfants de 3ans et demi à 7 ans, nous proposons des cours “éveil” et “initiation” à la danse. Nous travaillons toutes les bases de danses et de danse classique, comme la musicalité, l’improvisation et l’expression. Les cours de danse classique commencent petit à petit à partir de l’âge de 7 ans. Nous apprenons des techniques spécifiques en danse classique en plus du travail d’initiation. À partir de 8 ans, nous commençons le cursus danse classique. Nous travaillons également la danse baroque et la théorie de danse à partir de 8 ans. Cela permet de se progresser son niveau pratique, mais aussi d’avoir un intérêt pour certains métiers de danse, d’autre chose que la pratique.



※2025年11月以降、市ヶ谷クラスは火曜日同時間へ変更となります。確定

Éveil・Initiationクラス 〜

Éveil (エヴェイユ)とはフランス語で”目覚め”、”芽生え”を意味します。
ダンス・バレエを習う第一段階として、ダンスの基礎、音楽性、即興力、表現力等を学びます。当教室ではÉveilの段階では踊ることや経験する楽しむことに重点を置いています。教師はフランスのダンス教師免許保有者なだけではなく、保育士経験もある保育士資格・幼稚園教諭免許保有者でもあります。子ども達がダンスを楽しく学べる環境を用意しています。

Initiation(イニシアッション)は”入門”の意味があり、ダンスを楽しみつつも、より複雑な動きを学んだり、動きの中に正確さを求めて、クラシックバレエを学ぶための準備をしていきます。

当教室はフランスのÉveil・Initiationの指導指針に沿ったレッスンを行いつつ、子どもたちが楽しく学べるようなリトミックや情操教育の要素も取り入れています。コンテンポラリーダンス的な即興も学びながら、想像・創造力も伸ばしていきます。

〜Danse classiqueクラシックバレエ本科〜

8歳以降はより本格的にクラシックバレエを学ぶコースとなります。
フランスのコンセルヴァトワールの年齢毎のクラス分け(1〜2学年)のように、年齢・レベル毎の細かいクラス分けをして指導します。

なお、現時点ではまだ募集対象外の本科ですが、現在在籍中の生徒さんの成長とともにクラシックバレエコースを開講します。

〜フランス語について le français〜

当教室は語学学校ではありません。しかし、当教室の生徒たちには幼いうちからダンスの学びを通してフランス文化・言語にも親しんでほしいという想いがあり、フランス語と日本語でダンスを指導しています。数字・動物カードを用いたり、読み聞かせや歌を通してフランス語と日本語を同時に学んでいきます。
学んだことを実際にダンスの動きに関連づけたりしながら実践し、身体を使って覚えることで、楽しみながらフランス語に触れ、学んでいくことができます。
語学教育というと苦手意識を持ちやすいこともありますが、年齢の幼い段階の苦手意識を持つ前から自然にフランス語に触れ、親しみ、そのツールを使ってコミュニケーションを取ることで、『楽しい!もっとやりたいな!』という意欲や好奇心を育んでいきます。それはフランス語に限らない他の言語や文化への興味にもきっと繋がるはずです。
幼稚園生〜小学校1年生の段階で徐々にダンスレッスンに必要な単語やフレーズを覚え、小学生以上はフランス語メインでのダンスレッスンに移行します。小学生以上の進級試験時(オンライン試験を予定)には、フランス人審査員から実際にフランス語でアドバイスをいただきますので、そのアドバイスを理解できるようになることも当教室のフランス語習得の目標です。

7歳までのお子様でしたら、ダンスやフランス語が初めてでも大歓迎です。9歳以上の場合は、フランス語進行での専門的なダンス・バレエレッスンとなりますので、フランス語・バレエを既に習ったことのある経験者が新規ご入会の募集対象となります。
なお、フランス語を本格的に学ぶ必要のある方は、フランス語の語学学校にも並行して通うことを推奨いたします。

〜年間行事について〜

生徒たちが日常のレッスンに限らず経験豊かに学べるよう、年間で発表会や公演鑑賞遠足、懇親会などの複数の行事を開催致します。
できる限り費用面での負担も抑えてご参加いただけるよう、行事参加費は一般的な日本のバレエ教室でおよそ発表会一回の参加に最低限かかるといわれる料金に抑えています。少人数制の教室のため限られた中での予算となりますが、発表会の規模を抑えることで、公演鑑賞遠足や試験など多様な行事参加の機会をつくります。大規模な発表会で1曲踊るだけで終わってしまうよりも、当教室の生徒にはより豊かな芸術経験をしてほしいと考えております。なお、当教室は父母会の制度はございません。発表会の際は当日に受付や片付け等の簡単なお手伝いは保護者の皆さまにもご協力いただきますが、本番中はお子様の踊りをご覧いただけます。
一人当たりの行事参加費は一律の料金で、生徒数が少ない年の行事は小規模となりますが、生徒数が多い年には追加料金なく行事の規模や数が増やされます。

*2025-26年度年間行事予定*
12月〜1月目安 年間行事お申し込み期間(今年度は遅めです)
3月29日(日) 演劇講習会 『舞台での表現力アップを目指そう!』
5月6日(水祝) バレエ公演鑑賞遠足
7月9日(火)  平日ですが午後に舞台リハーサル。

6月28日〜7月19日までの毎週日曜日(計4回)、恵比寿・市ヶ谷生徒合同リハーサルを行います。
7月20日(月祝) ステージパフォーマンス
 文京シビック大ホール(他団体との合同公演)

〜ダンスノート Cahier de danse〜

当教室ではダンスノート(スケッチブック)を1冊ご用意頂き、その日学んだことを絵や文字で記録します。
この活動はフランスのコンセルヴァトワールでも取り入れておりましたが、思い出を記録するだけではなく、レッスン内容の理解度を確認したり、お子さま成長の記録ともなります。学んだことの復習にも役立ちます。